設計事務所の仕事
建物を新築・改築・増築するには、どのようなものにするか計画し設計図を作成する必要があります。
なぜなら、
- 法律で定められている建築許可を得るため
- 計画地にどのような内容のものが建築可能か確認するため
- 工事をする職人さんたちに計画内容を伝達するため
などが考えられます。
しかし、それは最低限必要な要件であり、直接工務店やハウスメーカーに依頼しても行ってくれます。
では、設計事務所は何をしてくれるのでしょうか?
- みなさまが思い描かれていることを具体的にすると同時に想像されている以上の提案をし、計画を実現する
- 建築条件、工事予算等をバランスよくトータル的に考慮し、最適な提案、アドバイスをする
- 工事がスムーズに適正に行われているか、工事監理する
以上のように建築の知識が少ない皆様の代わりに皆様の思いをデザインし計画から工事の監理、完成後のメンテナンスにおけるアドバイスまで行います。
デザイン設計料は予算を考えると、あまりかけたくないと思われるところですが、先にあげた最低限のことをしてもらうだけで、十分に自分の考えにあった建物がつくれると思えますでしょうか?
一生に一度、または二度…と数回しかできない大きな買い物。自分の思いを実現するためにも設計事務所の存在は絶対不可欠だと思います。
みなさまは自分の代理として依頼し、また建築完成後もメンテナンスなどで相談していくことになるのですから慎重に考えてください。デザインや設計能力、工事監理能力などはすぐにわからないかもしれませんが、デザイン、計画の考え方・進め方、人柄等をよく見極めて自分の考えと合う方に依頼されるべきだと思います。
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